こんにちは 福岡で店舗のガラスクリーニングを行っている福岡ビル開発の川西です。
貯水槽清掃を行う際に、水槽内へ入って内側の汚れを落として行きますが、一般的に入口としてマンホールが設置されています。そのマンホールにはゴム製のパッキンで設置されており隙間を無くし、害虫などの侵入を防いでいます。
しかし、経年劣化が進むと、ゴムがひび割れを起こし、十分な機能を発揮できなくなりますので、定期的なパッキンを交換お勧めしております。
本日は、福岡市早良区のテナントビルのトイレ清掃の現場調査にいってきます。