早朝未明の1時30分過ぎに地震が発生しました
結構な揺れ、震度5弱
このまま続くようであれば、家も家財道具も被害があると思いながら
早く治まれ、治まれと願うばかりです
昔の人が言っていた恐ろしい物のたとえの言葉
地震、カミナリ、火事、オヤジ
一番最初に出てくる言葉が「地震」
その意味が分かるような気がします
その数時間後、早朝5時よりランニング
県庁、県警庁舎はどのフロアも照明が着いている
有事の際にどうすればよいかが、しっかりと職員に周知されているに違いないと感じています
我が社はどうか??
地震、水害等々、ある程度の基準を設け、有事の際にどうすれば良いかの行動指針を作る必要があります
さっさく作ろう
ありがとうございます
継続、情熱に勝る能力なし