本日は先般発生した、「平成30年7月豪雨災害」の義援金を日本赤十字社 福岡支部様へお渡ししました
グループ社員総勢1,142名から集まった義援金の一部をお渡ししました
日本赤十字社は、災害時に備えて、赤十字病院の医師、看護師などを中心に編成される救護班を全国で約500班(約7000人)編成されているようです
一度。災害が発生すると、ただちに救護班(1班あたり医師・看護師ら6人)派遣し、救護所の設置、被災現場や避難所での診療等を行うとのことです
その活動費はすべて寄付金で賄われており、今回の義援金に関しては、全額、被災地へ送金されます
今後も被災された方々、様々な自然災害に遭われた方々に対し、弊社で出来ることを、実施してきたいと思います