4月に入り3日が過ぎましたね。
毎月1日には、わが社の成績表と言われる月次決算書の貸借対照表と損益計算書が出てきます。
経営にはスピードが大切と言われていますね。
武蔵野小山昇社長曰く
「数字を分析しただけで満足してしまう人もいますが、それでは数字を読んでいないのと同じである。
分析結果を次のアクションにつなげてこそ、数字を読む本当の意味があります。」
まだまだヒヨッコですが、前月分の決算書を1日に見ると、良いことも悪いことも早く確認でき、その結果から正しいか、間違っているかは別として、経験値の少ない私でも、次のアクションが早く打てる。
スピードは経営にとって非常に強い武器になると感じるこの頃です。
3月の結果を見ながら、今後のアクションに繋げます。
情熱に勝る能力なし。
売れ過ぎて、販売休止と言われていたジュース。どうもエープリルフールネタみたいです。