今日は午後からWEBセミナーに参加
その中のある会社の専務のお話を聞きました
この方、私の人生を変えた一人でもあります
毎回、毎回だいたい同じ内容のお話をされているわけですが
中身は少しづつグレードアップ
良い事も悪い事も「し続ける」と「上手になる」
挨拶、表情、書くことも、思いも、考え方も。。。。
企業文化を作り、また花を咲かせ、実を採り続けるためには
社内の共通の認識、共通の言語、共通の道具という幹を太くするためには
物的、人的、情報の環境整備が必要であり
その基本が物的環境整備
そして市場にはお客様の自由と、ライバルの勝手しかない
自由なお客様は会社の道具を見て判断を下すのではなく、
今日の我が社の、現実、現場、現物(人物)の変化と
勝手に変わるライバルの現実、現場、現物(人物)変化を
相対評価(ライバルと比較して)判断される
決して、絶対評価されるのではない
年に1回のこのようなお話を聞き
素戻り人になっている自分のスイッチを入れなおしております