早朝から新規案件の現地調査
机上の仮設と現場を比較検証するために常に現場へトップ自ら出向く
現状の内容やスペックが本当によく理解できます
但し、この理解はなぜ出来るかというと「机上での一度仮説を立てて」いるからです
今までは、ただ現場に行けばいいと思っていたのが、最近は一度机上で仮設を立ててから、現地に行くと
現場の内容が本当によく分かるようになりました
この仮設、検証の繰り返しで、ある程度のケーススタディーが分かるのではと思っています
そしてうまく行くことではなく「失敗しない」「負けない」ということの原理や法則性などができてくるのではと感じています
わが社にはどんなお客様が多いか
そのお客様はなぜわが社を選んでいただけるか
なぜわが社に入社したか
何曜日に電話が多いか
何曜日に問い合わせが多いか
一度仮説を立てて行動し、その結果を検証してみる
この繰り返しが大切ですね
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし