我が社の決算は12月末
今日は顧問税理士先生の事務所に訪問し、年度末の決算数字の説明を受けました
財務に疎い私です
勘定科目等について初めて聞く単語ばかりで非常に勉強になりました
師匠の言葉
【決算書】
会社の経営の実体をつかむ貴重なものです。経常利益と収益力、売上高と経費バランス、内部保留と資金繰り、利益処分、安全性、甘い決算と辛い決算、取引先の信用調査、納税申告…決算書の本当の意味を見抜くことができれば、自社の経常状況を正しくとらえ、適切な手が打てるし、会社をどんどん発展させることもできる。
人、モノ、金といわれる経営資源を絶対的なものにするためには、まだまだ我が社は力が大きく不足しています
絶対的な基盤づくりのためにはやはり前に進むしかない
もっともっと頑張ります!
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし