今日はいろいろなことが起きて急きょのデスクワーク
一日会社にいながら、様々な思いを巡らす
こんな日もあります
一倉定の経営心得
【2-13 社長は何をしたらよいか】
「社長は何をしたらいいか・・・」
見つけだす最良の方法は、
経営計画書を自ら立てることである。
経営計画書は社員を変える前に社長自身を変える
というのは経営計画によって社長は初めてわが社を知るからである。
経営計画以外に会社全体を知る手段はない、というのが私の経験を通しての実感である。
経営計画によって、社長は自ら何をしなければならないかを知り、同時に増益増収の道を知るのである。迷いは吹っ切れ、自信を持って経営することができるようになる。
様々な事はある
しかしこれを超えるだけの気力、魂は充実
この魂を入れた経営計画書に「嘘」をつくことなく、日々の経営にまい進します
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし