世は日曜日
本日うどん屋に行くと「券売機」を導入
人気店で店内の清潔感があり、店員さんの挨拶も素晴らしい
味も良い
昼頃になると店内は満席状態
時代の流れ、最後にお金のやり取りで店員さんから「ありがとうございます」といった言葉に心がホッとするようなことも、この券売機は小規模店にとって人出不足の解消には大きく役立っていると思われますが、「ホッとする心」が無くなってしまうような気がしてなりません
私の持論、
何事も終わりよければ全て良し
月初に悪い事があっても、月末に良いことがあれば、なんとなくその月はハッピー
年末、月末、週末、そして1日の最後を良い何かを残す
これはお客様活動でも言えることと感じます
作業の最後の確認強化に、お礼の挨拶
券売機を導入するのであれば、お客様が帰る際に店員さんは「ありがとうございました」の一言で「美味しかった!また来よう」と思うはず
美味しかった肉ゴボ天うどんでした
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし