朝から寝る瞬間まで「どうすれば福岡ビル開発」が良くなるかを考えている毎日です。これも我が経営の師の一人である、武蔵野、小山社長の教えになりす。
24時間、会社の事を常に考えて行動する事はとても大切であり、そうである人や組織、会社では数年後は大きく成果が変わってくるのではと思いますね。
今日はお得意先にキャンペーンの事前告知のために訪問。
いきなりチラシを配布するのではなく、月末に持参しますと言って、内容を少しだけ説明。またどんなキャンペーンがお客様にとって良いのかも、聞くようにしています。
このような繰り返しで、キャンペーン内容を作り、またお客様との接触回数を増やす。
今まではキャンペーンを「行う事」が大切と思っていましたが、ここに来て「成果上げる事」が一番大切であると感じています。
そのためには「お客様に聞く」そして「考えて行動する」
また人、モノ、カネそして時間という、限りある経営資源をどこに投下するか。
このような事を常に考えながら仕事が出来る事は本当に幸せですね。
情熱に勝る能力なし。
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考えて行動する大切さ
2015年03月09日