今日の話題
位置情報共有アプリで、約230万の位置情報がだれでも閲覧できる状態であったとのことです
アプリを一旦使用中止し調査することになったようですが、
しかしその位置情報共有アプリとはなんぞや?からがまず理解しないと。。。
調べてみると下記が分かりました
スマホの位置情報の使用をマップ アプリに許可すれば、現在地を確認することができます。
また、その情報をもとに通勤経路や交通情報の表示、周辺にある店舗を検索できるなど、さまざまな用途に利用できます。 とのこと
現在使っているGoogleマップには渋滞情報はもちろん、お店の混雑具合もわかる
これがもしかすると位置情報共有のシステムなんでしょうか
また、相手の居場所を調べたり、自分の現在地を知らせたりするサービスで、 その活用方法はさまざまで、
家族間の所在確認だけでなく、友だちとの待ち合わせや災害が起こった際の安否確認など、幅広い用途で活用が可とのことです
居場所がわかるのはちょっと困るが普通かと思いきや
最近は逆での考えで利用している方が多いということ
食わず嫌いにならないように
取り残されないように
学んでいきたいと思います