最近はお金のやり取りは銀行アプリでする機会が増えました
たとえば仕送りの振り込み、車の修理代金等々
いつでもどこでも簡単に対応できるのが銀行スマホアプリ
直接は関係はありませんが、地元の島根銀行のニュースが目に留まりました
なんと島根銀行スマホ支店なるものを開設して1年弱
預金総額が500億円を突破
利用者は1万1千人で8割が県外者
店舗を持たなければ建物維持費もかからず、また他店の行員さんで仕事のシェアができるかもといことでコストの削減も可能?
利用者は店舗窓口へ行かなくても各種手続きができることや、普通預金の利回りが国内銀行で最高水準の年0・25%という高さというメリットがあり
お互いにメリットが多いスマホ支店というところでしょうか
利用者にメリットがあれば、その分、何かをしてもらうということで成り立つビジネスモデル
最近は増えているような
わが社も何かできるのではないでしょうか
大変勉強になる記事でした
がんばります!