宇宙事業会社のスペースワンが打ち上げた小型ロケット「カイロス」が
残念ながら自立破壊で目標を達成できませんでした
この民間会社の社長が記者会見で放った言葉にとても勇気をいただけました
「スペースワンとしては、失敗という言葉は使いません。
なぜかというと、一つ一つの試みの中に、新しいデータがあり、経験があり、そうしたものは
すべて今後、新しい挑戦に向けての糧と考えている。
私どもとしては、前に進んでいくので、ぜひ応援していただければありがたい」
諦めない心
このロケット打ち上げは必ず成功します
そんな気概をいただきました
がんばれスペースワン!
がんばれカイロス!