信頼の大切さ
昨日放送された『ちびまる子ちゃん』、ついに提供企業がゼロだったようです
あの国民的アニメにスポンサーがつかないなんて、少し寂しい気持ちになります
もちろん、ちびまる子ちゃん自体が悪いわけではありませんが、番組を取り巻く環境の変化や、企業側の判断が影響しているのでしょうか
仕事やビジネスの世界は、結局のところ「信用」でつながっています
どれだけ良い商品やサービスを提供していても、信用を失えば、周囲からの支援や協力が得られなくなります
逆に、信頼関係が築けていれば、一時的に不利な状況でも周りが助けてくれることもあります
「利」がなく「損」ばかりに見える状況で、どう信頼を守り続けるか
それが私たちの仕事においても重要な課題です
誠実な対応や丁寧な仕事を積み重ねることでしか、信用は築けません
そしてその信用が、長い目で見れば大きな財産となります
ちびまる子ちゃんのように、多くの人に愛され、信頼される存在であり続けたいものです
日々の仕事を大切に、今日も誠実に取り組んでいきます
失敗から学ぶチャンス!
千葉県の小学校でノロウイルスによる集団感染が発生したとのニュースがありました
11月から2月にかけては感染症が増える時期ですが、「寒いから大丈夫だろう」という油断が、こうした事態を招いているのかもしれません
大切なのは、自分や他人の失敗から学ぶこと
他人のミスを見るとき、批判するだけで終わらせるのではなく、「自分ならどうするか」を考えることで、次の成長につながります
失敗は決して無駄ではありません
「失敗は成功のもと」という言葉もあるように、失敗を恐れず、一歩ずつ前に進むことが大事
今日も挑戦を恐れず、次につながる一日にしていきます!
謙虚さを大切に!
ライオンがCMの差し替えによる損失補償をフジテレビに請求した、というニュースが話題になっています
ライオンと言えば、長年にわたって番組を1社提供で支えてきた企業
『ごきげんよう』や『グータッチ』など、誰もが一度は耳にした番組が終了しているのも、少し寂しい気がします
こういったニュースを見ていると、やはり「謙虚さ」の大切さを感じます
仲が深まるほど、つい言葉や態度が雑になりがちですが、それが関係性を崩してしまうこともあります
身近な人ほど感謝や敬意を忘れないようにしたいものです
仕事でもプライベートでも、謙虚な姿勢を大事にして、良い関係を築いていきたいですね!
値上げラッシュ!どう乗りきるか
最近、いろんなものが値上げされていますが、卵の価格も上がっていますね
鳥インフルエンザの影響が大きいとか
さらに、ニュースを見ていると東京都内ではキャベツ1玉が500円なんて話も聞きます
これでは、お好み焼きがちょっとしたごちそうになりそうな値段
こういう時だからこそ、コスト意識が大事ですね
無駄を減らす工夫や、ちょっとした節約を意識するだけでも、積み重なれば大きな成果になります
まさに「塵も積もれば山となる」
寒さが厳しい季節ですが、財布の中まで寒くならないように、みんなで元気に乗り切っていきたいと思います
クロネコゆうパケット、どうなる?
来月スタート予定だったヤマト運輸と日本郵便の新サービス『クロネコゆうパケット』。
ヤマトが集荷し、日本郵便が配送するという夢のコラボでしたが、先月、日本郵便がヤマトを「合意違反」として提訴したとのニュースが話題に。
これには驚いた方も多いのではないでしょうか。
トップ同士の話し合いがうまくいかないと、現場では「また面倒なことが増えるの」なんて声も聞こえてきそうですね。
物流業界の忙しさを考えると、こういったトラブルは現場にしわ寄せが行きがちです。
それでも、私たち利用者にとって便利なサービスが増えるのはありがたいこと。
ぜひ早く解決して、新しいサービスがスタートすることを期待したいですね!
鳥取&カレー
鳥取市にきて驚いたのは、この地域が「カレー愛」にあふれていること
日本で最もカレールウの購入金額と数量が多い鳥取市とのことです
なぜここでカレーがこれほど親しまれているのか、興味深いですが。。。、。
まず、鳥取は日本有数の米どころで美味しいお米が手に入るのが理由なんでしょうか
そして、カレーのお供として欠かせないラッキョウの生産量も全国一を誇っています
その地元で育てられた新鮮な米やラッキョウの食材がカレーの美味しさを引き立てているのではと思います
また鳥取市は女性の就業率が高く、家事と仕事を両立させる方々が多いことも、カレーが人気の理由の一つなのかもしれませんね
本日、1月22日は「カレーの日」
この日にちなみ、鳥取で新しいカレーライフを始めてみるのもよさそうですね
地元の食材を活かした一皿を作ることで、鳥取の魅力をもっと身近に感じることができます
これから鳥取市での生活を通じて、地元の文化や食をたくさん楽しみたいと思います
病院も様々
今日は野暮用があり、病院に行くことになりました。一言で病院と言っても、本当に様々な形態や特徴があるものです。予約が必須の病院もあれば、予約なしで診察を受けられるフリーの病院もあります。どちらが良いかは一概には言えませんが、患者側の都合に合わせて選べる選択肢があるのはありがたいことです。
また、病院の雰囲気もさまざまで、看護師さんが患者さんの名前を呼び出すスタイルのところもあれば、先生自らが診察室から患者さんを呼び出すところもあります。後者はどこか親しみを感じさせるものがあり、待っている間の緊張感が少し和らぐ気がします。一方で、予約制の病院では時間が効率的に管理されている印象が強く、スムーズな診療を受けられる点が魅力です。
正直なところ、病院という場所にはあまり行きたくないというのが本音です。特に元気でいたいと思うほど、どうしても病院を避けたくなるものです。しかし年齢を重ねるにつれて、体の不調や定期的な検査の必要性を感じる場面が増え、どうしても通院しなければならない機会が多くなってきました。自分の健康を守るためには、やはり病院の存在は欠かせません。
それでは、どのような基準で通院する病院を選ぶべきなのでしょうか。多くの人が挙げるのは「評判」ではないかと思います。その評判を決定づけるのは、やはり先生の腕前、そして人柄ではないでしょうか。いくら設備が整っていても、患者に寄り添う温かさが感じられない病院では、足が遠のいてしまうものです。一方で、親身に話を聞いてくれる先生やスタッフがいる病院は、それだけで安心感が生まれます。
さらに言えば、病院の清潔感や待ち時間の管理も重要なポイントです。診察までの時間が長すぎると、それだけで疲れが増してしまいますし、逆に待ち時間が短すぎると「本当にしっかり診てくれているのだろうか」と不安になることもあります。程よいバランスで運営されている病院は、患者にとって居心地の良い場所と言えるでしょう。
病院は決して気軽に足を運ぶ場所ではありませんが、いざという時に頼りになる存在であることは間違いありません。自分に合った病院を見つけることが、健康を維持するための第一歩だと感じる一日でした。
倉吉です
今日は倉吉へ
倉吉市の街並みは、玉川沿いに白壁土蔵が並ぶ、どこか懐かしい雰囲気のある場所です
この白壁土蔵群は江戸時代から明治時代にかけて建てられ、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています
まるで倉敷を小さくしたような可愛らしい景色が広がっています
昔は造り酒屋や醤油屋として使われていた土蔵が、今では物産館や喫茶店、ギャラリーなどに生まれ変わり、多くの人が訪れる観光スポットになっています
白壁の街並みを歩くと、どこか穏やかでのんびりした時間が流れているのを感じます
観光客も多く、おしゃれなカフェや行列のできるたい焼き屋、元横綱の記念館など、見どころがたくさんあります
歴史を感じながら新しい楽しみ方もできる倉吉の街は、何度でも訪れたくなる魅力的な場所でまた行きたい街ですね
新年会です
今日は仲間と新年会を楽しみました。美味しい料理や飲み物を囲みながら、たくさん話をして、笑い合い、心が緩んでいくのを感じました。
飲食はやはり、人の心を和ませ、近づける力を持っていますね。
そんな大切な時間を共有できたことに感謝しています。
さて、今日の話題ですが、明治の人気菓子「きのこの山」と「たけのこの里」の内容量が減るというニュースがありました。
何もかもが値上がりしている昨今、これも仕方のないことなのかもしれません。
企業としては、量を減らして価格を据え置くのか、量をそのままにして値上げするのか、非常に難しい選択を迫られる時代です。
「きのこの山」と「たけのこの里」といえば、どちらが美味しいのかという論争が話題になることもありますが、今回のニュースはその論争とは少し違う形で注目を集めています。
世の中全体が生き残り競争の真っ只中にあることを象徴しているように感じます。
私たちの会社も例外ではありません。
コストの上昇や市場の変化に柔軟に対応し、負けないように頑張っていかなければならないと、改めて気が引き締まる思いです。
それぞれの企業が工夫と努力を重ねているように、私たちも社員一丸となって乗り越えていきたいと思います。
そんなことを考えながら、新年会での楽しい時間がより一層特別なものに感じられました。
飲食を通じて仲間との絆を深め、これからの挑戦に向けて力を蓄えることができた一日でした。今年もみんなで頑張っていきましょう!