山笠のあるけん博多たい
各地域に飾り山の、山小屋が設置されています
7月15日の博多祇園山笠のフィナーレを飾る「追い山」に向けて
各地域では、準備が始まっています
私は下っ端の下っ端
皆様の足手まといにならないように参加をさせていただきます
その山笠の由来は
1241年、博多で疫病が流行した際に承天寺の開祖・聖一国が町民が担いた施餓鬼棚にのって、祈祷水を撒きながら町を清めてまわり、疫病退散を祈願してまわったとのこと
博多の総鎮守・櫛田神社にまつられる素戔嗚尊に対して奉納される神事として、778年前から執り行われてるようです
毎年7月15日、午前4時59分に櫛田入りから開始もずっと続いている
伝統文化を受け継ぐ
これには時間と熱意と人が必要です
会社も同様
伝統文化を作り出すには、同様なパワーが必要です
いよいよ山笠が始まります
会社のごとく、駆け抜けます
ありがとうございます
継続
情熱に勝る能力なし