今日から箱根駅伝
毎年、感動をいただいています
しかし今大会は「勇気」をたくさんいただいています
学生ランナーは、後先考えることなく、今を全力で走りきる
私もマラソンをしていましたが、35キロ付近までは、体力温存のレース
そのようなレース運びであれば、そこそこのタイムは出るわけですが
後先考えることなく、リミッターを早く切れば、タイムは凄く良いか、凄く悪い
箱根駅伝の学生を見ると、最初からリミッターを外し、勇気を持って挑んでいる
悔いなきレースをし、達成感ある顔を見ると
勇気を持って挑む大切さと
勇気が持って勝負できるよう、努力をし続けること
学生を見ながら、そんな事を感じています
勇気を持ち、チャレンジする
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし