今日は博多駅構内を通り、市内の現場へ。
本来なら車での移動をするのを止めての徒歩での移動です。
歩くのと車窓からであれば、やはり歩いていつほうが様々な情報が入りやすいですね。
とくに駅構内に直結する大型店舗や、歩いている方々を見るだけでも、色・形・大きさ・味・値段・中身等々、時代の流れを感じることができるような気がします。
その流れを感じることが、少しでも経営に繋がればと思いの行動です。
しかし時代の流れは早いですね。先日まであった店舗が閉鎖されたり、また新たな店舗が入っていたり、市場の変化をつかみながらの事業の展開が必要と強く感じた一日でした。
市場にはお客様とライバルしかいない。そんな事を痛感した博多駅構内です。
情熱に勝る、能力なし。
ありがとうございます。