最近、いろいろなところでお客様訪問をしているわけですが
12月にもなり、今年最後になるかもしれないとのことで
「これで今年最後ですね、一年間ありがうございました」という会話が増えてきています
そんな会話から、今年も残すところわずかになったのだと痛感しています
そんな2020年はコロナではじまり、まだまだコロナは続く
そんなコロナショックでも会社は事業を進めていかなくてはなりません
その進め方が重要
社員を守りながら
現在の商品を売りながら
新たな商材を作り出す
そんなことの繰り返しです
このような時代に経営者になれてよかったと思います
未曽有の危機ですが、非常にやりがいがあるのが一番の理由です
こんな時期だからこそ
なんとか事業を続けることに、今までには体験したことがない中で、無い頭と心を使うことができるということは、
ある意味、自身が試させられているいうことでしょうか
社員のためにも
お客様のためにも
会社を継続させ頑張ろうと思います
ありがとうございます
今日一日に感謝 合掌