最高級とは
いずれにしても、最高のものを見たり、味わったり、感じたりしないと
最高にはなれないはずです
今日はある最高の場所に行きました
普段とはまったく違うたたずまい
ゴミ一つ落ちていない
しかしそれはハードであり、ソフトはその最高級には負けていると感じています
この箱は美しいが、中身が・・・
もしかするとこのギャップこそ、お客様の不満足につながりかねないと感じています
逆の方がよい
箱は良くなくても、中身が一級品ということ
そう考えれば
わが社は小さな会社だけれど、しっかしした品質お届けできる
これこそ、お客様の満足度が上がることです
すべてが素晴らしいことができるのは大手です
小さな会社は中身で勝負
そんなことを感じた一日です
がんばります
ありがとうございます
今日一日に感謝 合掌