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ヨネザワ社長ブログ

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節分 No.34

2022年02月03日

今日は節分祭

ウキペディアには下記の通り説明してました

節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日の前日のこと

節分とは「季節を分ける」ことも意味している。

江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多い。

太陰太陽暦では、立春に最も近い新月を元日とし、月の満ち欠けを基準にした元日と、太陽黄経を基準にした立春は、ともに新年ととらえられていた。

今日を境に、春に近づいていくということでしょうか

炒った豆をまくというのは、鬼の目を射るという意味もあるようですね

そして最近からはじまった恵方巻をいただくことですが

節分に恵方を向き、願い事をしながら太巻きを黙々と食べるわけですが

太巻きの具は、七福神にあやかり、また福を巻き込むという意味も込め、七つの具を入れるのがよいとされているようです

いずれにしても、家内安全、無病息災、商売繫盛を願いながらの節分になりました

今年は数年ぶりに自宅で豆まき

良い一年でありますように