経営塾第1講、最終日
終日、武蔵野矢島専務の講義(漫談)を聴講
非常に「腑に落ちた」研修でした。
私が社員につたえ浸透させるにもこの「腑に落とす」ことが大切ということを改めて感じました。
市場にはお客様の自由とライバルの勝手しかない
お客様はわが社の経営計画書等の道具を見て、選ばれるのではなく、わが社の現実、現場、現物、人物の変化と、ライバルの現実、現場、現物、人物の変化を比較して、自由にどちらかを選ばれる、決定される
そして、わが社の現実、現場、現物、人物を、お客様に選んでいただくために、経営計画書、研修、実行計画書等の道具があり、その道具を使ってお客様に喜んでいただく
その道具を使うには、まずが基本的な健体、健心、健脳、そしてお客様に対する考え方をまず浸透させる
そにためにも考え方を「腑に落とす」
ガツーンと、心にたくさんの汗を、脳が破壊された1日。
あとは地道にやるだけ!
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし。