力闘向上。松下幸之助の言葉である
「事業を経営することも商売を営むことも、そのこと自体が真剣の戦いである以上、これを戦い抜く精神が旺盛でなければ、結局敗者にならざるを得ない。
ただし、その戦いたるや、正々堂々でなくてはならぬ。よい意味での闘争心、正しい意味における競争精神なきところ、事業の成功も個人の向上も絶対に望めない」
島根の田舎では周りの様々な連中から感じた「心の熱さ」
都会の博多に来て1年半、あの「熱さ」を懐かしく思いながら、やはり人に求めるのではなく「自ら」が大切と感じています
真剣勝負
正々堂々
競争精神
志高く頑張ります
ありがとうごさいます
情熱に勝る能力なし