「強みはなんですか?」
先日の師匠の面談での一コマ
さて昨日はプロ野球のドラフト会議が終わりました
抽選ハズレていたのにも関わらず交渉権獲得を間違えたハプニングがあったり
とてもドラマ性があったドラフト会議でした
毎年100名近い選手がプロ野球の世界に入るわけですが、選手一人ひとり「強み」があるはずです
俊足、強肩、強打、堅守。。。
「強みは何ですか?」
わが社もきっとあるはずです
そんな「強み」を、より具体的に、現実的に更に強くすることを今日は一日机に向かって作っていました
それも師匠から「強みはなんですか?」の問いかけに
「わが社の○○という取り組みが一番の成長に貢献しているものです」と答えたところ
「では、それをもっと強くしなさい」
そんな会話から強みを磨くために、人、モノ、カネそして時間という経営資源を注力し進めています
そんな週末
久しぶりのデスクワーク
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし