今日は高校サッカーと高校バレー日本一の高校近くでお客様訪問です
その高校の看板には「努力に勝る天才なし」の言葉
雨で濡れながらも、このような言葉で元気を頂いています
この高校は男子校と聞いていますが、生徒は男子だけの方が気を使うことなく、スポーツに勉強に打ち込めると聞いています
さて、いつもながら机上には答えなし
答えがあるのはお客様のところ、現場にある
立ち止まる時間はなし
前進あるのみ!
途中のコンビニでのリポ◯タンDでパワーアップしても、成果を上げる難しさを感じた1日
明日も頑張っていきます!
一倉定の経営心得
【1ー3 事業の成果】
事業の成果はお客様から得られる
合理化、能率、品質というものは、それ自体は結構なことであるが、それは内部管理の優秀さの実証であっても、必ずしも優秀企業の実証とは限らない。商品の収益性が低かったり、販売力が弱くては、優れた業績は期待できない。
収益は商品が売れることのみ手に入れることができる。
収益は会社の内部にはない。内部にあるのは費用だけである。収益は外部、つまりお客様のところにあるのだ。
それは、お客様の要求を満たすことのみ手に入れることができるのであって、他のいかなる手段によっても手に入れることは不可能である。
わが社のサービスを必要とされているお客様に販売することが、まずはわが社の事業の成果です
地道に頑張るのみ
ありがとうございます
情熱に勝る能力なし