JAXAが開発した小型探査機のスリムが日本ではじめて月面に着陸したというニュース
月面に着陸といえばアポロが有名ですが、旧ソ連、アメリカ、中国、インドに続き5か国目ろいうことです
しかしながら太陽光パネルに光が当たらずに発電できていないとのことです
今回は狙った場所に着陸させる技術が目的で、目標を定め00メートル以内に見事着陸
月までは38万キロ
38万キロ先の場所の100メートル以内に着陸させる技術
月上空を飛行しながら撮影しながら撮影したクレーターや地形の画像と、事前に入力した月面地図を照合して着陸場所を測定する「画像照合航法」で実施
各国は今までは数キロのポイントで着陸を日本は100メートル以内で成功
素晴らしいですね
日本の技術力を見せた形です
最終的には2028年までに月面基地を作り、人類を滞在させる計画を発表されています
様々な技術を進めることによって我々の生活や医療技術が進むことを願っています