師匠曰く
お客様は、基本的に「良い」「悪い」の二択であなたの会社を判断します。あてずっぽうの変化であろうが50パーセントの確率で当たる、すなわちお客様にとっては価値のある「正しい変化」になります。「50パーセントの確率で当たる」とは、同じ確率で外れることでもありますが、この場合は前段で「トライ&エラー」と書いたように、別なことをもう一度やるだけの話です。それでも駄目だったらもう一度新しいことをする。50パーセントの確率で成功するものを三度続けて外すことはかなり稀です。
三度トライ&エラーをすれば、もう相当な高確率で「正しい変化」にたどりつける。やらない理由がないですよね(ちなみにわが社は落ちこぼれ集団ゆえに大幅なバッファを設ける必要があり、「最低六度はやる」ことにしています)。
「正しい変化」は何か考えても無駄
行動あるのみで、行動してみれば「正しい変化」の答えが出てくるように感じています
一番重要な事は、間違ってもよいと思い、すぐに行動する事こそ、正しい変化にたどり着き、変化成長出来ると思っています
何事も
回数、スピードをこれからも追求して行くこと
ありがとうございます
いつか いつかと思うなら 今