このほど曲がるほど薄い太陽電池の普及に向けて
積水化学ほか国内メーカーや国、東京都といった150団体で協議会を立ち上げる
2040年の次期エネルギー基本計画に反映させるために今夏にも導入目標の策定されるとのこと
曲がるほど薄い太陽光電池を「ペロブスカイト型」というらしく
次世代の太陽光電池でなんと日本発
都市部のビルの壁面や窓に発電場所が新たに開拓できる
既存の太陽光パネルは国土の狭い日本では不向き
よってこのペロブスカイト型は日本での太陽光発電の救世主になるのではと注目が集まっています
今までのエネルギー基本計画ではなかった項目
この導入が進めばさらに脱炭素社会に進むのではと期待できます
日本の技術力
楽しみですね