蛍光灯といえば、かつての「明るい光」を象徴する存在として昭和の時代を照らしてました
その代表である松下電器産業(現パナソニック)の蛍光灯が、日本の家庭やオフィスに明るさをもたらしていたことを思い出します
ナショナルのマーク、いまだに忘れることはありませんね
そんな蛍光灯ですが、いよいよ2027年末までに生産が終了とのことです
これからはLEDに注力していく
時代のニーズに合わせた方向転換
わが社も同じく変化に対応が一番です
照明の世界がですが、これからも、日本の未来を明るく照らしてくれる存在であり続けてほしいものです。