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トイレ清掃の際に床の排水溝の封水トラップを確認

2018年08月22日

こんにちは 福岡でオフィスビルの定期清掃などでポリッシャー洗浄とワックス掛けを行っている福岡ビル開発の川西です。

日常清掃で基本的な清掃場所となるトイレです。床面に排水溝が設置されている場合、封水トラップにもきをつけなければなりません。

普段から封水トラップの水補給をしていないと、少し長めの連休などで清掃がお休みになった際、封水が蒸発してしまい、下水の配管から嫌な臭いが漏れて、トイレや共用部廊下などに臭いが立ち込める状態になってしまいます。

作業の最後や、定期的に封水作業の確認を行うことが大切です。

本日は、福岡市博多区の定期清掃の打ち合わせに行って参ります。