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ヨネザワ社長ブログ

久しぶりの屋外活動

2024年07月21日

久しぶりの屋外活動(キャンプ)

岡山県のある高原へ

標高が700メートルを超える場所

日中は30℃を切り、夜は23℃

肌寒いくらいの気温になりました

エアコンいらずです

世界中が温暖化の中でまだまだこのような場所があると思うと嬉しくなりますね

やはり自然は良い

今後も時間があればこのような場所に行きしっかりと心身のリフレッシュができればと思います

 

 

 

パソコン勝手に動作

2024年07月20日

マイクロソフトのウィンドウズOSで、勝手に再起動するというトラブルが世界的に発生しているというニュースが飛び込んできました

この問題は、パソコンが重要な役割を果たしている企業、というよりもはや全ての企業にとって非常に深刻な事態と思います

今回のトラブルは、各企業や組織に広範な影響を及ぼしています

例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、一部のシステムが影響を受け、運営に支障をきたす事態となりました

また、アメリカの航空会社でも発着ができないトラブルが発生し、乗客やスタッフに多大な影響を与えています。これらの事例は、今回の問題がいかに広範で深刻であるかを物語っています

しかしいったい世の中には一人何台ものパソコンがあるのでしょうか

企業の運営から個々の業務、さらには顧客サービスに至るまで、パソコンは様々な場面で使用されています

そのため、今回のようなシステムトラブルは、業務の停滞やデータの損失、顧客対応の遅れなど、多岐にわたる影響を及ぼしますね

デジタル時代

このような事態があることを想定しながらの生活が当然と思わなければと思います

大きな事故がなかったので安心ですが

このような時代に生きるには当然かもしれませんね

 

 

次は東京新聞

2024年07月19日

昨日に引き続き今度は東京新聞は、関東を中心に提供している夕刊の配達を23区以外で終了することを発表しました

この決定は、新聞業界が直面している厳しい経済環境をさらに浮き彫りにしていますね

多くの人々にとって、新聞の夕刊は一日のニュースを総括する重要な情報源でしたが、その配達が制限されることで、読者の生活にも影響が及ぶことが予想されます

東京新聞の夕刊配達終了の背景には、購読者数の減少や配達コストの増加があるとされています

デジタルメディアの普及に伴い、紙媒体の需要が減少し、経営の見直しを迫られている新聞社が増えています

このような動きは、業界全体が直面している課題を反映しており、今後も類似の発表が続く可能性があります

いよいよ地方は新聞配達が無くなる時代が目の前ではと思います

いったいどうなるのか新聞業界

しかしながら紙媒体の新聞はこれからも大切に読みたいと思います

 

 

毎日新聞の決断

2024年07月18日

毎日新聞社は、今年の9月末をもって富山県内での新聞配送を休止することを発表しました

このニュースは、新聞業界に大きな衝撃を与えています

特に昭和、平成を生きた方々にとって、新聞は全国に配達されるのが当たり前の存在であったため、今回の決定は驚きと共に受け止められています

毎日新聞の発表によると、配送休止の背景には、新聞購読者数の減少や配送コストの増加があるとされています

これに伴い、地域ごとの経営効率を見直し、配送体制の再編を進める中での決断となったようです

この動きは、新聞業界全体が直面している厳しい経済環境を象徴しています

新聞業界全体としても、今回の決定は大きな転換点となるかもしれません

新聞を手に持ち読まなくなっている

電車でもバスでも見るのはスマホ

しかも無料記事

デジタル化の進展と共に、紙媒体の新聞の需要が減少する中で、各社は新たなビジネスモデルを模索しています

オンラインニュースの強化や、デジタル購読の促進が一層進むのは必須

しかしながら紙媒体の新聞は今後も愛読しようと思います

 

 

トランプ

2024年07月17日

ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価の終値が4万211.72ドルと、2か月ぶりの最高値を更新したようです

市場のこの動きについては、さまざまな要因が影響していると考えられますが、トランプ前大統領が銃撃を受けたことが関係している可能性もあります

それにしても、株価は着実に上昇を続けているようです

しかしアメリカの強さや一体感を感じるニュースが目につきます

その中でも前大統領のトランプの襲撃事件はショックを受けました

幸いにも耳の怪我だけで済んで安心しましたが、もしあの銃弾が数センチずれていたたと思うと。。。

無事で何よりです

耳に怪我をおったトランプ氏が観衆に高々と手を挙げる姿

これぞアメリカという感じでした

そしてこの株高

いずれにしても大切な命が守られて良かったと思います

 

 

 

首里城再建

2024年07月16日

年前の10月31日、火災により大きな被害を受けた首里城の再建工事が昨日始まり、赤瓦を葺く作業がスタート

沖縄の象徴であり、日本の宝でもある首里城は、その歴史の中で戦争などによる火災で5度も焼失しています

特に沖縄戦での焼失は記憶に新しいもので、多くの人々にとって心の痛む出来事でした

それでも首里城はその度に復興され、沖縄の人々にとってかけがえのない存在であり続けています

沖縄の人々にとって首里城は文化と歴史の象徴

その再建に向けた取り組みは、単なる建物の復興に留まらず、沖縄の誇りと希望を象徴するもの

また、首里城は日本全体にとっても重要な文化遺産であり、その再建は日本の歴史と文化を次世代に伝えるための大切な一歩と思います

復活、大いに期待しています

 

 

追山

2024年07月15日

いよいよ今日は山笠フィナーレの追山

所属の大黒流は名誉ある一番山

櫛田入りし、祝い目出度を歌える名誉ある山

大雨もふっとばすくらいの熱気

事故や怪我もなくしっかりと奉納ができました

山は最高です

後半戦も頑張ります!

 

 

流舁

2024年07月14日

明日の追山までの最後の練習日、流舁

4年ぶりに参加も地域の方には大変ウェルカムで向かい入れられとても優しい博多の街

いつも温かさに感謝しております

山笠のあるけん博多たい!

しかし博多の街はとても親切な方が多いですね

しかも笑顔が素晴らしい

笑顔があるから笑顔が生まれ

元気があるから元気が広がる

そんな街の博多

いよいよ明日はフィナーレ追山

しっかりと奉納いたします

 

 

 

今日から「山」

2024年07月13日

今日から博多祇園山笠に参加です

博多祇園山笠は、福岡市博多区で毎年7月に行われる、700年以上の歴史を持つ伝統的な神事

この神事は、町内ごとに男たちが「舁き山」と呼ばれる大きな山車を担ぎ、速さを競い合います

大勢の人々がこの勇壮な姿を見に訪れ、街全体が活気にあふれます

山車が街を駆け巡ることで、悪いものを追い払い、地域の平和と繁栄を祈ります

博多祇園山笠は、地域の結束力と誇りを象徴する大切な神事です

毎年、町全体が一丸となって準備と実施に取り組む姿は、地域の強い絆を感じさせます

伝統文化の深さ、人と人との絆の深さを感じてきます

13日 集団山見せ

14日 流舁

15日 追山

全力で挑みます

 

 

またも最高値!

2024年07月12日

東京株式市場では、日経平均株価が3日連続で史上最高値を更新しましたね

これにより、投資家たちは連日の上昇に対する期待感を一層高めています

株価が上昇することは経済全体にとっても良い兆しであり、我々もこの波に乗って、右肩上がりの成長を目指して努力していきましょう

一方で、明日から始まる3連休を控えている中、週明けには7月も半分が過ぎることになります

まさに時間はあっという間!という言葉通り、時間の流れは早いものですね

この時間を有効に活用し、毎日を大切に過ごすことが大切です

今日も一日、時間を大切にしながら頑張っていきたいと思います!