2月もよろしくお願いいたします
2月に入りました
年度末まであと2か月
ラストスパートと来年度へのステップアップへの足固め
がんばります
2月号のニュースレターが出来上がりました
よろしければご覧ください
第2回社長塾
1月も今日で最終日
今日は第2回社長塾
来期の経営方針書の作成をしています
まずは企業理念
そして長期事業構想と長期事業計画を作成しています
夢への挑戦、強い思いでやり遂げる
これだけです
明日から2月
全力で挑みます!
1月もありがとうございました
2月もよろしくお願いいたします
30年永年勤続旅行3日目
今日で永年勤続旅行は最終日
箱根です
箱根と言えば箱根駅伝
往路のゴールと復路のスタート地点へ足を運びました
今にも選手の熱気が伝わってきそうです
そして芦ノ湖からの風景は最高です
山頂近くまで行きましたが、火山で温泉が湧き煙がモクモクと立ち上がっていました
箱根では自然の美しさとす強さを改めて感じた瞬間です
3日間、大変すばらしい時間を過ごさせていただきありがとうございました
しっかりこれからお返しをしていきます
30年永年勤続旅行2日目
昨日からの永年勤続旅行
今日は富士山
さすが日本一
快晴に生える富士山
その美しさ
そして雄大さ
心が洗われます
日本人で良かった瞬間
天晴の一日になりました
ありがとうございました!
30年永年勤続旅行1日目
今日から永年勤続30年旅行です
旅程は鎌倉、富士山、箱根の2泊3日の旅
このような時間をいただき感謝です
1日目
鎌倉
鶴岡八幡宮
サラッと川柳(サラリーマン川柳)
時代に世相を詠んだ川柳
サラッと川柳(サラリーマン川柳)の優秀川柳の候補作品がこのほど発表されました
「昇給が 物価高には 追いつかず」、「大幅な タマゴの値上げ エッグいな」
など物価高に関連するものもあれば
時代の最先端である「チャットGPT」をテーマにした句も数多く見られ
「GPT 子供はチャット 我ガンマ」、「部長より チャットAI 頼る部下」
また昨年の阪神タイガース優勝の影響か「アレ」に関する川柳「業界の アレを目指せと 我が上司」
毎年あるこの川柳
時代の世相はよく分かるということは
その時々の流行に関してはこの川柳の言葉がキーボードになっているということです
物価高はもちろん肌で感じ
またチャットGPTは使う機会が増えてきました
来年は一句作ってみようかと思います!?
雪害
昨日からの雪
会社の駐車場は一面の雪
積雪約40センチ
はじめての体験になります
全員で人海戦術で雪かきをしました
まわりの企業では大型の除雪車で雪を掻いています
そんな風景を見ながら思ったことは
今までは雪かきも仕事だったかもしれませんが
これからは本来の仕事をしやすい環境を整備するのが会社のトップの役目ではよ感じています
さっさく除雪機を購入
そんなことを強く感じた朝
零細企業は本来の仕事に力を注ぐこと
足枷を取る
マッキントッシュデビュー
1984年のこの日、アップルコンピュータがマッキントッシュ(Macintosh)を発売した日
言わずと知れたスティーブ・ジョブズが苦心の末作り上げたコンピューター
ヒットの理由は、日本円で約70万円という低価格
さらに、グラフィック処理機能を充実で技術関係者のニーズに応え
この時からアップル製品はグラフィックに強いというイメージが消費者の間に浸透させ
アップルも単純な高機能化競争とは一線を画すモノ作り企業へとなっていきます
当時のPCは文字ベースでの作業が普通が
マッキントッシュはほぼすべての操作をマウスとキーボードで行うというすごさ
いずれにしても今のPCの基礎をつくったのは間違いないとういこと
この先見性と拘りがジョブスのすごさなんでしょうか
イノベーション
リーダーシップ
哲学
外は大雪
素晴らしい一日にしたいと思います
実質賃金プラスになるには
最近、労働者の実質賃金がプラスになるのかという話題があり、今日はこれについて触れてみます
実質賃金プラスになれば経済全体にポジティブな影響を与えていると思います
そのためには新聞によると「3.6%」の賃金UPがあってはじめて実質賃金プラスになるようです
実際は賃金プラスになってもそれ以上に物価が上がればマイナスになるわけです
また受け取った給料をどれだけ消費に回せるか、これが大切なようですね
欧米諸国では実質賃金プラスになっているようですが、日本はそこまでいたっていない
その要因は中小企業が多いのが原因とのこと
さてわが社も中小企業
ベースアップをするためにもお客様を増やし、しっかりとした原価管理に基づいた価格設定をしなければなかなか実現できません
実質賃金プラスすること
社員のために頑張って進んでいきます
CO2回収へ
大気中の二酸化炭素の回収をする会社が現れました
その会社とは住友商事
現在、ノルウェーの企業がその事業を展開しているようですが、この度住友商事がその企業へ出資し
年間200万トンの二酸化炭素を回収するようです
そこで得られるカーボンクレジットを2025年から販売へ
CO2の排出実質ゼロの達成には家庭や企業の削減だけでは難しい
そんな中で詳しくは分かりませんが、施設でバイオ由来のガス、大気中からのCO2を回収し
そのCO2を地下に貯留して大気中への排出を防ぎ、排出権を付与して買い取る仕組み
大気中のCO2回収はできる技術があるようで、これには驚きですね
今後の技術革新でさらに地球が守られることを願っています