人の成長なくして会社の発展なし
今日は社内勉強会
メーカー様をお呼びしてのわが社の強みの商材の基本を学びました
今まではこの仕事は○○、あの仕事は△△
そんな体制でしたが
今後の目標として全員で攻め(営業)、全員で守り(支援事務)
そんな体制を目指して全員で商材の基本を学びました
まずは聞いてから動く
考より行
今後もこのような基本的な考えを大切にしたいと思います
お祝い
今日は友引
縁起が良い日
このような日には何かを開始すればよい日
またお祝いをする日になります
そんな縁起の良い日
知人がこの度、ご結婚をされるということで今日はお祝いを持参しています
結婚は良いですね
大切な人と家族になれる
親を安心させられる
共働きなどで経済的に安定ができる
また、ふたりで助け合える
来月がご結婚
先におめでとうを伝えた日
祝いにあやかりたいとおもいます
諦めない
今日もお客様を増やす活動
メンバーも一生懸命にお客様訪問活動をしているわけですが
たまに社内メンバー同士でバッティングすることもあります
その一例が今日ありました
お客様訪問をしたわけですが、どうも様子がおかしい
先方の社長様は、わが社の社員の方とお会いされたよう
私からはお取引のお願いをし、継続の営業の許可をいただきました
そのお客様の営業の状況報告を受けたわけですが
社員からは見込みなし
私は継続営業
少しでも可能性があれば〇
完全にお断りされれば×
ちょっとの糸でも手繰り寄せること
諦めないこと
そんなことを感じた一日でした
資金
会社を経営するうえで一番大切なのは人
その人がいなければ事業も拡大できません
そしてお客様もいらっしゃなければ会社は永続できません
その人を育て強くすること、そしてお客様をご満足していただきながら増やすこと
そのためには資金が必要になってきます
その資金の調達方法はモノやサービスを販売しお客様にいただくことがまず1点
それでも不足になれば金融機関からお借りすることになります
お客様も納品やサービスを提供し1か月で料金をお支払いしていただく場合もあれば
数か月後というお客様もいらっしゃいます
しかしながらお給料は毎月発生したりと、売上の料金をいただくことと、支払いのタイムラグが発生する場合が多々あります
こんな時はどうするか
ちょうど本日金融機関の方がお越しになりいろいろなお話をする中で
とても良いアドバイスをいただきました
正当な形での資金の健全化です
素人はまずは不明な点はその道のプロに聞いてみること
事業も同じ
迷ったり、困ったりすればお客様にどうしたらいいか聞くこと
今日はお給料日
お客様に感謝の一日です
マルチグリル!
月1回の趣味で今日はアウトドア
最近購入したフライパンの「マルチグリル」
そのフライパンでアヒージョを作製
美味しいですね
やはり自然の中で食べる食事は最高です
しかしこのマルチグリル
マルチと言われる通りいろいろな料理に使える優れもの
流行っている理由がわかります
会社も流行るためにはお客様から重宝されること
そんな会社を目指していきたいと思います
お彼岸です
お彼岸の話題をしましたが
文章だけではなく、お墓参りを今日はしています
お寺の住職様からいろいろなお話が聞けました
お墓のお水をかけることについて
ご先祖様に水を飲んでもらいたいという供養の意味
ご先祖様も生きている時と同じように喉が渇くと考え、私たちと同じように水を飲んでいただきたいという気持ちが込めるということです
そしてご先祖様に会いに来たことを知らせることも意味があるようです
お墓に水かけをすることでお墓参りに来たことを知らせること
お墓にはお水をかけても
お花は同じ水ではなく違うお水を使う
こんな基本的なことを教えていただきました
今あるのもご先祖様のおかげ
感謝のお彼岸、お墓参りになりました
続アセスメント
アセスメントも無事に終了
飲食は人の心を通わす、和ます、近づける
終了は打ち上げ飲みにケーション
大変盛り上がりました
大いに語り
大いに笑う
次回からは夢を語る
ありがとうございました
アセスメントを開催しました
わが社は今期で第57期を迎えます
そして10月で後半戦もスタートします
その後半戦を控え今日は実行計画を策定しました
まずは前半の振り返り
効果があったもの、そうでないものを分け
そして後半戦の実行計画を全員で策定をしています
その中で私たちの強みを全員で共有
これはお客様から言われたことが強みであり
その強みを今後さらに強くすることが大切ではと全員で確認しました
最終的にシンプルに2つのみを実行することで決まりました
私たちは経営資源が圧倒的に少ない会社です
あれもこれもやらない
ある事柄だけを徹底的に実施する
10月以降もご愛顧よろしくお願いいたします
お彼岸
今日から彼岸の入り
26日までが彼岸とのことです
学生の頃にはまったく興味がなかったことも
最近ではこのような行事を大切にしなければと思うようになりました
ネットには
お彼岸は春分の日・秋分の日を中日とした、前後7日間。
この期間にはあの世とこの世がもっとも近づくとされ、お墓参りや仏壇の掃除、お供えなどをおこなうのが通例です。
お彼岸には故人が好きだった食べ物を用意して、霊前で手を合わせるようにしましょう。
とあります
ちょうど23日には法要があり、墓前に手を合わせればと思います
会社も9月末でちょうど折り返し
過去の行いや活動を今一度点検し、後半に向かって良いスタートがきれるようにと思います
明日はアセスメント
創業に携わられた会社の方々、お客様、仕入れ先様等に感謝しながら
前に進んでいきたいと思います
今日は会議
今日は月1回の社内会議
月次の数字が出た後にその会社の成績を全員で共有
もう少し早く出して早く共有して早く手を打つ
少しづつですが実現できればと思います
今週は会社でとても大切にしているアセスメントを開催します
まずは会社の存在価値、存在理由を改めて理解し
存在価値からみて、今の現状
そしてこのまま進むとどうなるか
そのために今何をすべきか
こんな話し合いを1日かけて実施します
年2回、PDCAがしっかりと回っているかを全員で見つめ直し
その上で自社のやるべきことを決め
最終的には会社も社員も幸せにならなければいけません
そんなアセスメントになればと思います
今週もよろしくお願いいたします