お詫び
お詫びは包み隠さず、言い訳をせず素直に
そして素早くの素が大切ではないでしょうか
逆の立場に立った時に、素直にそして素早くお詫びにお越しになられたら
最初は過ちに対しては怒るとしても、そのような対応をされれば
水に流すことが多いと思います
しかしながら、言い訳をし、遅い対応ならまったく逆になると思います
これはクレーム処理だけでなく、何をやるにしても素直に、素早くが大切ではないでしょうか
お詫び
お褒め
通常
素直に、素早くを大切にしたいと思います
会議でした
昨日は会議
冒頭であるクレームが発生しましたので、そのことをメンバーに伝えています
人は信じても仕事は信じるな
そんなことを伝えました
お客様との契約書、日報、報告書
そして社内であれば様々な書類
免許書が無いと車は運転できません
会社ではそのコピーを取り、免許証確認した上ではじめて運転ができます
このコピーを取って免許証の取得の確認がをする仕組みが大切です
たぶん大丈夫だろうということで進めると後から・・・・・
こんなことが無いようにやはり仕組みを作り上げ、それを実行すること
そんなことが大切だと感じております
繋がりを感じますね
今日は鳥取です
お客様の社長様が鳥取にお越しになるということでご挨拶
先般こちらのお客様に訪問したところ、社長様はご不在でしたので
ちょうどよい機会をいただきました
その社長様はその日は私のご縁ある方と昼食をおとりになっていたとのことで
繋がりを感じています
そして今度は一通のライン
内容は大変お世話になっている方から、鳥取支店にお邪魔したいとの連絡
目の前には我が社の鳥取のメンバーおり、すぐにアポが完了
これまら繋がりを感じた瞬間
こんなことの積み重ねで世の中は成り立っているのでしょうか
いずれにしてもその時々を大切にすること
そんなことを感じた一日でした
ありがとうございました
冬じまい
昨日のタイヤ交換
冬物の片づけを少しづつ
そしてキャンプ用のストーブの方づけと
春に向かっての準備です
気温も上がり過ごしやすい日々になっていますね
松下幸之助の言葉
『「何ごとをなすにも時というものがある。時、それは人間の力を超えた、目に見えない大自然の力である。いかに望もうと、春が来なければ桜は咲かぬ。いかにあせろうと、時期が来なければ事は成就(じょうじゅ)せぬ。冬が来れば春はま近い。桜は静かにその春を待つ。それはまさに、大自然の恵みを心から信じきった姿といえよう。
わるい時がすぎれば、よい時は必ず来る。あせらずあわてず、静かに時の来るのを待つ。時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。だが何もせずに待つことは僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。静かに春を待つ姿は、一瞬の休みもなく力をたくわえている。たくわえられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。
時を得ぬ人は静かに待つがよい。大自然の恵みを心から信じ、時の来るを信じて、着々とわが力をたくわえるがよい。着々とわが力をたくわえる人には、時は必ず来る。時期は必ず来る。
待てといわれればなおあせるのが人情である。だが、自然の理はわがままな人情には流されない。冷たいのではない。静かに時を待つ人には、暖かい光を注ぐのである。おたがいに時を待つ心を養いたい』
必ず春は来るわけですが
日々の努力のすること
そして松下幸之助の考え方である
「何としてでもやり遂げようという“強い思い”」が大切と感じます
春、さあスタートです!
早め早めに
すっかり春らしくなりました
今日は我が家の車2台のタイヤ交換です
軽自動車ですので、タイヤナットは4本
またタイヤも軽く普通車と比べるととても楽だと感じています
街を走っている車はまだまだスタッドレスタイヤが多いですが
なんでも早め早めがモットーの考えです
そして2台の車をガソリンスタンドに持って行き洗車に空気圧の確認をし、春の車にチェンジ
夕方はご褒美に近くのカフェでスイーツ
とはいえ、私ではなく家族に食べてもらいました
何事も早め早めに
春へ向かいまっしぐらです
契約打ち合わせ
今日は4月からスタートする仕事の契約打ち合わせ
先方と契約書の中身を一言一句を読み合わせ
これがルールとのことで
契約後に言った言わないトラブルを起こさないための打ち合わせ
その中でも先方から言われた事は
この仕事は「人が生命線」その人を大切に
そしてやる気を起こさせるのが一番重要だと言われています
久しぶりに聞いた話し
頭ではわかっていますが、いざ先方からこのようなことを言われるとても腑に落ちました
メンバーを大切に
モチベーションを上げること
大変勉強になりました
巨大企業へ
今日は中国地方最大な企業様へ訪問
その巨大企業の役員様にご挨拶をさせて頂きました
役員様の専用エレベーター
ビル上層階の1フロアは役員様の場所
そして執務室の広さ
どれを取っても「大きい」
そんな企業様の役員様とご挨拶をさせていただきました
千載一遇のチャンス
このチャンスを活かすも殺すも自分自身です
繋ぐ事
良いご縁をいただきました
ありがとうございます
新年度スタート!
今日から新年度スタート
本年も宜しくお願い致します
朝から現場です
新年度にふさわしいスタートになりましたね
お客様と打ち合わせをしながら、やはり現場は面白い
もちろん私は現場には直接は入ることは少ないですが
現場の雰囲気を感じだけでも非常に刺激になります
様々な打ち合わせをし
またお客様の声を聞き
社員の話しを聞くことはやはり大切だと思っています
夕方はクレーム発生
これも我が社の改善へのありがたい言葉
我が社とライバルの現実、現場、現物、人物を比較して選ばれる
お客様に選んでいただけるように、これからも全てにレベルアップを目指していきます
本年も宜しくお願い致します
アセスメント2日目
今日もアセスメントの2日目
ほとんどの部門でお客様のお役立ちということがテーマになっていました
お役立ちの心
お客様からそのようなお話をいただくためにも
信頼関係が必要になってきます
そしてその信頼関係を築くためにも回数を重ねた接点が必要です
そんなことを感じたアセスメントでした
ある幹部からある案件で相談がありました
大きな案件です
単純に業務をまとめる提案も大切ですが
今お客様がお困りになっていることの受け皿を提供し、協業できないか
そんなことを幹部に問いかけ
そのお答えをいただくためにも
お客様とのコミュニケーションをもっと取ること
そんなことを伝えています
今年度も今日で終了
一年間ありがとうございました
アセスメント1日目
今日からアセスメント
和談
真剣
本気
メンバー同士がそんな話し合いをしています
新しい所長になる部門
メンバーが転勤になる部門
リフレッシュすればまた新しい考え方や風が吹きます
どの会社も節目節目にPDCAを繰り返すわけですが
アセスメントは螺旋状にPDCA活動を実施します
よって組織や部門が昨日より今日、今日より明日とどんどん質が向上します
そんなアセスメント1日目でした
メンバーといろいろとコミュニケーションも取れて良い時間が過ごせました
ありがとうございました