カーペット清掃・クリーニング｜ビル清掃、メンテナンスの福岡ビル開発

弊社のカーペットクリーニングが喜ばれている3つの理由

今の清掃で満足されていますか？

最近ではオフィスビルや病院などの廊下や室内で、タイルカーペットがよく使用されるようになりました。人通りが多い箇所や事務所室内など、汚れや損傷が目立つようになれば、すぐその部分だけ交換が出来ることが特長です。しかし、廊下や室内全体を張り替える場合にはコスト・手間が非常にかかります。

また、カーペットならではの気になるところは、お茶やコーヒーなどの飲料によるシミの汚れ。また、タイル敷きではいなかったダニやノミも発生することに・・・。

美観を保ち、害虫も気にならない快適なオフィス環境を保つためには日常清掃に加え、機械による定期的なカーペット清掃が効果的です。床下に配線がある場合はドライで作業するなど、オフィス事情に応じ、最適な清掃プランをご提案します。

カーペットを高温・高圧・超吸水パワーによって清掃する方法です。カーペットの汚れはもちろん、臭いや細菌までもしっかりと除去する画期的なクリーニング方法になります。

80℃の高温スチームを高圧力で噴射することで、汚れを浮き上がらせることができます。

またその汚れを素早く強力バキュームで回収することで、しつこい汚れも新品同様のカーペットに仕上げることができる作業方法です。

ぜひ定期的なクリーニングをおすすめします。

セミドライクリーニング洗浄方法についてはフリーアクセスフロアと言われる、床下にネット、電気配線等があるカーペット床材で、多量の水を使って作業ができないケースにご提案をさせて頂いております。

水分量が少ない為、OAフロアーや早期乾燥をしたいケースにはお勧めです。

化学繊維等のマイクロファイバー製のパッドやヤーンパッド（綿パッド）を使用し、パッドに汚れを吸着させ作業を実施します。

水分量が少ない為、OAフロアーや早期乾燥をしたい場合にお勧めです。

マイクロファイバー製のパッド等を使用し、汚れを吸着させます。

作業前に物の移動・安全の確保: 作業スペース確保と事故防止の為、事前に備品を移動します。
清掃資材を置かせて頂く場合、マット等の養生をご用意させて頂き、跡を残さないように工夫もしております。

前処理: 全体の清掃前にカーペットクリーニング専用の前処理剤を散布します。前処理剤を全体に散布する事によって、カーペット内部の繊維に入り込んだ汚れを浮かし、汚れを落ちやすくし、ダニ、ノミなどの害虫を駆除します。

ポリッシャー洗浄: カーペット専用のブラシパッドをポリッシャーに装着し、床面全体に均等にな洗浄を実施します。
専用の機械は多くの電力を使用しますので、お客様のブレーカーを落さないように、15アンペア以上の電流が流れると自動的にスイッチが切れる漏電防止ブレーカーを装備して、作業を実施します。

汚水の処理: カーペットクリーニング専用のエクストラクター（リンサーンバキューム）を使って汚水をバキュームし、同時に消泡剤を噴霧しながらすすぎます。
その際に発生した汚水もバキュームしていきます。取り切れていないシミについては、再度シミ抜き処理を行います。

原状回復: 事前に移動していた什器、備品を戻して原状復帰作業を行います。
※この時にはまだカーペットが濡れている為、段ボール等の濡れてはいけないものについては、ご迷惑にならない机の上等に置かせて頂きます。

カーペットについた汚れやシミが綺麗に落ちました。定期的な清掃で美観の維持をおすすめします。

面積/回数	年4回ご契約	年2回ご契約	年1回・スポット・単発
小規模な建物、フロア、面積	34,100円	39,600円	45,100円
100㎡程度（約３０坪）	40,700円	51,700円	57,200円
300㎡程度（約９０坪）	91,300円	107,800円	113,300円
500㎡程度（約150坪）	119,900円	147,400円	152,900円
1,000㎡程度（約300坪）	209,000円	231,000円	242,000円

※表示価格はすべて税込価格です。

美しい床面、キープできていますか？

ワックスを塗布すると床に美しい光沢が生まれるだけではなく、汚れが付きにくくなります。美しい床面を維持するためにも定期的なワックスがけをおすすめします。

床材・床面の汚れ具合に合わせた方法で丁寧に洗浄を行います。